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2009年4月3日金曜日

富岡遠征2日目・6年生

アルテ高崎A戦 9-1
割と自由にボールを持てる試合だった。
ただ、それだけに荒さの目立つ試合でもあった。
このような試合では、ミスに気づかずに大量点で勝ったということに満足してしまう可能性も高い。
その点をハーフタイムで伝えたが、どのように感じただろうか?

韮崎スポーツクラブ戦 1-7
昨日のアセノに続き、こちらもレベルの高いチーム。
アセノは技術・判断でウラをとられまくったが、、こちらは運動量・スピードで圧倒された。
異なる2つのタイプで、レベルの高いチームと試合が出来たことは、それ自体が大きな収穫だと思う。

J.O FC戦 2-1
戦力的にはお互いに接近したチームで、緊張感のあるゲームになった。
結局はセットプレー2発で接戦をモノにしたのだが、流れの中からの点を取りたかった。
セットプレーからのゴールもサッカーでの1点に変わりはないのだが、やはり、今後のことを考えると相手を崩す感覚をつかんでほしいと思う。

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