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2009年4月2日木曜日

富岡遠征初日・6年生

1試合目 対 松井田FC 4-1
立ち上がりからシュートチャンスを何度もむかえるが、ことごとく外してしまう。
このように決めるべきシュートを決められない時間が続くと、試合の流れが逃げてしまうのはサッカーではよくあることで、実際にこのゲームでもそうなってしまった。
これも経験といえるが、もっと力の接近した相手だとそれが勝敗を分けることにもなってしまう。
ディフェンスやキーパーのミスはそのまま失点につながるので分かりやすいのだが、攻撃の選手のミスもゲームを大きく動かすことになってしまうことを理解してほしい。

2試合目 対 アセノ-A 0-9
技術・判断力ともにかなり高いレベルにあるチーム。
このような相手とゲームが出来る事は滅多にないので、良い経験になったのではないか。
簡単に足を出さないディフェンス、FWとDFの間を空けないようにする…等々、コーチの口から聞いたことはあるかもしれないが、実際にそれを体験するかどうかは大きな違いだ。
良い経験だったといえるような敗戦であってほしい。

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